麻布十番 beillevaire(ベイユヴェール)のバターサンド

日本一号店

麻布十番に昨年8月、パリで人気No.1との呼び声の高いフロマジェリーがオープンしました。フロマジェリーとは簡単に言うとチーズ屋さんのことですね。

日本第1号店である『beillevaire(ベイユヴェール)麻布十番店』では、その大人気のバターとフロマージュに加え、日本限定スイーツも販売されています。





ベイユヴェール、その歴史

パリをはじめフランス各地に約60店舗を展開する「beillevaire(ベイユヴェール)」の創業は1980年。

フランス西部の小さな村マシュクールにある一軒の酪農牧場がはじまりです。

酪農家でありチーズ熟成士であるメゾン当主パスカル・ベイユヴェールのこだわりがマシュクール村で素晴らしい発酵バターやフロマージュを産み出しています。

パリのお店

本国のHPを見ると、日本店よりもフランスの方がwebのデザインや店舗デザインなど全体的に素朴な感じがします。日本に上陸するに当たって、イメージもお値段もだいぶ高級ブランド化したようですね。

輸入のためのコストがかかるにしても、パリでは数百円のバターがだいぶお高くなっているようです。

フランスの店舗と日本店の1番の違いは、日本店はブランド初のフロマジェリーとパティスリーの複合店舗というところです。ですから、スイーツ系は日本限定が多いのかもしれません。

また、スイーツの製造工場が静岡になっていてびっくりしたと言う声も耳にしましたが、日本での運営会社T.K.SHINが静岡に工場を持っているからでしょう。

店内

店内の什器には高級大理石アラベスカートが使われており、パリのお店の雰囲気に比べると、かなり高級感のあるお店です。

天井にはアンティークな雰囲気の木があり、象徴的なネオン管の装飾など、ナチュラルでカントリーなマテリアルを都会的にアレンジしたインテリアで仕上がっています。

ベイユヴェールのこだわり

ネオン管で綴られているのは「producteur(生産者としてのこだわり)」、「fromager(チーズ職人としての情熱)」、「cremier(乳製品販売者としての誇り)」を意味します。

これら3つは揺るぎないベイユヴェールの理念だそうです。

こだわりの商品

看板商品の低温でじっくり焼いた濃厚なベイクドチーズケーキ「ガトー・フロマージュ・ミ・キュイ」をはじめとした、見るからに美味しそうな商品が並びます。

これは何をどれだけ買っていいのか迷いますね。

サンド・オ・ブール

色々迷いましたが、ここは手軽に持ち帰ることができるバターサンド「サンド・オ・ブール」を購入しました。

このバターサンド、当然ながらコク深い発酵バターを使用しており旨みがぎゅっと詰まっています。

味は「ラムレーズン」、「ピスタチオ&クランベリー」、「プラリネナッツ」、「ビターチョコ」、「ミモレット」の5種類です。パッケージもとても可愛いですね。


早速食べてみた

今回はミモレットとビターチョコの2種類をお持ち帰りしました。

近所にも関わらず保冷剤をちゃんと入れてくれていたので、帰宅後すぐに食べても冷えていました。

包装を開けると、何やら透明な輪っかでしっかりガードされています。

テイクアウトで持ち歩いても形が崩れることはないので安心ですね。

輪っかを外してから頂きます。

ミモレットにはオレンジ色に輝くチーズが、そして、ビターチョコにはチョコチップが入っているのがわかりますね。

ミモレットにはオレンジ色に輝くチーズが、そして、ビターチョコにはチョコチップが入っているのがわかりますね。

味はバターなので、濃厚なんですけど、しつこいわけではなく、程よくクリーミーな口当たりがくせになる感じ。

直径5センチほどで意外と小さめなので、あーーもっと食べたいなぁーというところで終わってしまうのがなんとも憎いところ。これはリピートしちゃいますね。全フレーバーを制覇したくなります。今度は何味にしようか、、なんて考えるだけで楽しくなります。

お店の場所

麻布十番7番出口から麻布十番稲荷神社を過ぎて六本木方面に歩き、鳥居坂下の交差点を左折して一つ目の信号の先の右側です。

麻布十番の商店街からなら暗闇坂へ登る手前、模型屋さんの手前になります。

beillevaire(ベイユヴェール)麻布十番店

港区元麻布3-11-8
定休日:なし
営業時間:
10:00−20:00


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