だし道楽の自動販売機がけやき坂に!

こんぶの不漁が続き、だしの素材が値上がりしているそうです。

出汁作りに頭を悩ますくらいなら出来合いの出汁を買ってしまえ!
そんな時に六本木けやき坂近くに最近設置された二反田醤油のだし道楽を試してみましょう。

広島に本社がある二反田醤油さんが設置しているだし醤油、だし道楽の自動販売機です。
西日本ではかなりの数の自動販売機があり見慣れた光景らしいのですが、東京にはまだ自動販売機の数が少なく、最も行きやすい場所にあるのがここけやき坂だと思われます。

前から見ても後ろから見てもインパクトありますね。



機械自体はペットボトル飲料などを売っている自動販売機そのもののようですが、なにせ売っているのがだし醤油 2種類だけ。
暑い中ジュースでも飲もうと思ったのに当てが外れ、自動販売機の前で呆然としているビジネスパーソンも何回か見かけました。

これは焼あご(とびうお)と昆布の出汁。これがメインの商品になります。
500cc入で700円。これで十数杯分のうどんのだしが出来ます。

以前は だし道楽Premium という750円のものと2種類で売られていましたが、そちらが原材料不足ということで東京での販売が中止され、新しく宗田節(そうだぶし)入りだし道楽がラインアップに加わりました。

こちらが宗田節入りだし道楽。こちらは焼きあごの代わりにメジカという魚で作った節が入っています。

とにかく万能調味料としてとても優秀なだし道楽。ちょっとした家庭料理がこれでさらに美味しくレベルアップできます。

これが成城石井や隣のリンコスで売られていても、たぶん目にとまることもなくスルーされていたと思いますが、24時間営業の自動販売機という形態で売られていると思わずおおっと手を出してしまいますよね。

使い方も自動販売機に書かれています。
7〜8倍に薄めてうどんだし。

元々はうどんのだしとして売られいたのでこれは基本中の基本ですが、卵がけごはん、パスタ、煮物などなど何でも使えてしまいます。最近我が家では料理の味付けは一回はだし道楽を試してみるようにしています。

一本使い切っても中の焼あごはまだ旨味が残っているので水を継ぎ足しても良いですし、焼あごを味噌汁などの鍋に入れて味を出し切ることができ経済的です。



自動販売機の場所はけやき坂からリンコスの前を通って麻布十番商店街へ向かい、最初の小さい小路を左に入ったコインパーキングの中。あるいはリンコスの斜め前の不動産屋さん隣のコインパーキング内という行き方でも大丈夫。
いずれにせよ、このだし道楽と大書された自動販売機を見落とすことはないでしょう。

一時休止のお知らせ

2018年8月から10月中旬まで、けやき坂下の自販機が一時的に撤去されています。
隣に建つ飲食ビルの工事中の影響のようです。最初は無くなって困ったと思ったのですが、工事が落ち着く秋ころには戻ってくるようです。

だし道楽 六本木けやき坂下

港区六本木6-17-2
定休日:なし
営業時間:24時間不休


関連記事