赤坂・六本木の大規模公園「檜町公園」

港区立檜町公園

2021年の緊急事態宣言下でのゴールデンウィーク。六本木ヒルズや表参道ヒルズ、東京ミッドタウンといった大規模商業施設は実質休業。

基本的にStay Homeな休日を過ごすわけですが、たまには散歩ついでに公園にでもとなりますが、浜離宮恩賜庭園」や「旧芝離宮恩賜庭園」といった入場料を取る都立庭園は閉園です。

となると「青山公園」、「有栖川公園」に「芝公園」といった比較的大規模な公園ですね。

今回はこれまで紹介していなかった「檜町公園」を紹介します。

▲ミッドタウンに隣接する檜町公園。

むかし当時SMAPの草彅剛さんが事件を起こしたことで一部では有名です(それ以来 ”くさなぎ公園” と呼ぶ人もいます)。

▲公園の半分は芝生。

起伏のある芝生で思い思いに寝転がったりフリスビーしたり、都心の公園感がたっぷりです。

▲東京ミッドタウンのタワーやレジデンス棟も隣接していそのコントラストもまた良いです。



檜町公園内のみどころ

公園の半分は芝生と一部の遊具、残りの半分は庭園です。

この公園は毛利家の庭園跡なのでそれが残っているのですね。

▲池に向けて東屋があります。

ちょっと休憩してぼんやり高層ビルと池を眺めると休まります。

▲こんな景色を見ることができます。

▲子ども向けの遊具もあり、近所の子どもたちの遊び場になっています。

週末は終日歓声が絶えないエリアです。

▲桜の季節はこんな感じ。

公園の外周にも桜の樹が植えられているのでたっぷり桜を堪能できます。

▲公園内からはこのように、六本木ヒルズ、東京タワー、六本木グランドタワー(テレ東のビル)が一望できたりします。

ゴールデンウィーク中の散歩だけでなく、いつの時期でも楽しめる公園です。


檜町公園の池

檜町公園の池はただ水が溜まっているだけでなく、その周りも目を楽しませてくれます。


▲これは東屋から池とミッドタウンを望んだところ。

夏はこの水が涼風を運んでくれるので過ごしやすいのです。▲そして池に注ぎ込む渓流。回遊式庭園なんですね。

人工の渓流ですが趣があります。

▲ちゃんと設計してあるのですね。

このようにミッドタウンから清流が注がれるようになっていて、子どもたちが遊ぶ姿がよく見られます。
(もちろん遊ぶ時は大人と一緒で)

▲暑い日はこの流れに沿って歩くと気持ちいいですよ



檜町公園の利用について

ミッドタウンの芝生公園と隣接していますが、港区立の公園なのでレギュレーションは他の区立公園とだいたい同じです。

▲利用時間は5時から23時まで。ただ実際には24時間入れてしまいます。

あとペットもOKです。時々リード無しで散歩させていて注意される人がいるので気をつけましょう。

▲江戸時代は毛利家の下屋敷と庭園、明治以降は帝国陸軍の駐屯地、戦後は公園部分と防衛庁になった場所ですね。

六本木に防衛庁があった頃からこの檜町公園は誰でも利用できる公園でした。

▲隣は東京ミッドタウン。その芝生公園と隣接しています。

ミッドタウンから芝生公園目指して行って隣に移れば檜町公園です。

ミッドタウンを経由しないで直接行くなら、外苑東通りの ”東京ミッドタウン前” 交差点をミッドタウン側に曲がって道沿いに歩けば檜町公園です 。

リッツ・カールトンのパークレジデンス脇に檜町公園の入口があります。

さらにその先、突き当りの信号のところにも入口があります。この信号は「檜坂」のちょうど真ん中辺りで、檜坂を赤坂側へ下ったところにも入口があります。六本木側から行くか、赤坂側から行くか、あるいは溜池側から行くかで使う入口が変わって、それぞれ公園の印象が微妙に違うんですよね。

知名度のわりに地元比率が高くのんびりできる檜町公園、ゴールデンウィークの散歩コースにどうぞ

港区立 檜町公園

港区 赤坂 9-7-9
休園日:なし
開園時間:5:00 – 23:00
入園料:無料

記事の評価
関連記事

コメントを残す